戦後の日本を振り返る人間模様
サラブレンドというバンドは、もともとストリートから能力を伸ばしていったやる気満々のメンバーたちでしたが、メジャーでデビューした大きなきっかけとなったのが、あるドラマの主題歌を作ったからなんです。
「冬の輪舞」。韓流ではありません。れっきとした日本のドラマです。フジテレビ系で2005年だったかに放映されてましたね。今でも所々記憶に残っています。いわゆる昼ドラです。
昭和40年代から平成20年近くまでの長い歴史の流れを、3部構成で物語が流れていくというのは、ドラマとしてはかなり長編連続として仕立てないといけないのに、よく頑張って、最後まで質を落とさないまま進んだのは、すごいことなんだなと、今になってあらためて感心しています。確か全部で70話近くあったのでは。
原作は吉屋信子の『あの道この道』とかいう本で、戦前の日本社会が舞台だったと思います。
で、その主題歌がサラブレンド手による「優しい光」だったのです。レーベルは確かユニバーサルJでしたね。