売り出す側と売り出される側と
役者になりたくてオーディションを受け続けていた友だちが、ついに諦めたそうです。オーディションに受かって二回ぐらいはドラマの端役に使ってもらったみたいでしたけど、その後は何もオファーがこなくて、生活を考えたらもっと現実的になろうと思ったんだそうです。
でもしばらく芸能界にいると、その華やかな雰囲気からなかなか抜けられそうにないらしく、芸能プロダクションに就職して、今度は自分が仕事として有望な役者を掘り出したり、オファーの口をかけたりする側に立ってやろうという気になったと、話していました。
といっても、芸能プロは実に様々な職種の人たちが集まっているそうで、もちろん歌手や俳優さんたちが所属しているのは確かですが、そこと連動して作詞・作曲・アレンジなどをする人、ピアニストやボーカリストなどのミュージシャンなど、とにかく芸能界の可能性を持つあらゆるジャンルのプロが集結して仕事をしているというイメージらしいです。
そんな「売り出される人」とそれを音楽や技術面からサポートするプロの人たちとはまた別に、一般の事務、広報関係、事業開発部門などが分厚く層をなしているんだとか。知らない世界でした!
転職情報→http://job.j-sen.jp/